ご覧いただいていた皆様、大変申し訳ありませんでした。
さて、平成20年度熊本県合唱コンクールですが、甲佐グリーンハーモニーは2年ぶりに出場し、今回は「銅賞」という結果でした。
何せ、出場した12団体すべてが九州大会への出場経験を持ち、そのうち9団体は九州大会で銀賞以上を受賞しているという、すごい状態。このうち九州に進むのは5団体のみ。まさに激戦でした。今回、結果は銅賞ですが、たとえば、今回残念ながら銀賞に終わった老舗合唱団のユーゲント・コールと比較した場合、実は2勝3敗です。おそらく、これまでのコンクールになかった数字です。ですから、「銅賞」という結果だけでなく、内容としては、善戦だったと私は思っています。
審査員の先生方の講評は、いずれも私たちの長所、短所を的確についたものとなっています。今後、演奏活動を続けるにあたって、この部分はぜひ、おさえる必要があります。人様に演奏を聴いていただくからには、常にそのときのベストの演奏をする必要があります。コンクールには勝ち負けが付き物です。でも、一番大切なのは、本番までのプロセスであり、コンクールを通じて向上していくことにあります。
今回は、練習の段階で、特に合唱祭以降、中だるみが出てしまいました。合唱祭の出来は大変すばらしいものでした。合唱祭・コンクールの両方を聴いた方の感想として「合唱祭ではあんなにすばらしかったのに、どうしたんですか?合唱祭のときは声も遠くに飛んでいて、上から降ってくる感じがしたのに、コンクールでは、指揮者のところで音楽が止まっている感じがしました。」とのことでした。今後の課題としたいと思います。
来年、コンクールに挑戦するかどうか、これは団員の皆さんの意見をうかがった上で決定することになります。私は、少なくとも、挑戦し続けたいと思っています。ほかの行事との兼ね合いもあり、できれば小林秀雄先生のアカペラ作品に挑戦したいと考えています。
団員が増えないのが悩みではありますが、一方で、向上心は常に持っていたいし、団員一人ひとりのレベルをもっと引き上げることができるよう、これからも努力していきたいと考えています。
まずは、8月9日の新里先生レッスンに集中しましょう。
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